皆さんは「あ~年だな~。」と感じることはありますか?どんな時にそう感じますか?

私は最近少しずつ感じるようになりました。特に感じるのは、寝ても疲労感が抜けない時ですね。

朝目覚めてすぐ「疲れてるな」と感じることが多くて、身体が重く感じます。これってやっぱり年なんですかね・・・(泣)

少し前まではどんなに疲れても寝れば回復していたし、夜更かしも全然大丈夫でした。

寝る時間が惜しいと感じるくらい。夢中で何かをしていて、気が付いたら朝になってたりして、それから普通に学校や仕事に行ってましたね。それでも普通に生活できてたんですけど。

でも今は少しでも時間があれば寝たいと思うし、休みの日もごろごろして過ごすことも多くなりました。

夜更かしもできなくなってきて、徹夜なんてもってのほかです。

あの頃の元気はどこに行ってしまったんでしょうか・・・悲しい。

なんとかして少しでも早く疲労回復できないものかと最近の悩みになってます。

疲労回復物質イミダペプチド

先日テレビを見ていた時に疲労回復に効くイミダペプチドっていう物質について特集されていて、思わず見入ってしまいました。

このイミダペプチドには高い疲労回復効果があることが、大学や食品メーカーによる研究で実証されているらしいです。

実証済みのものなら信頼できますよね。

この成分は後で詳しく説明しますが、特に渡り鳥の羽の付け根(胸肉の部分)や回遊魚の尾ひれに近い部分にたくさん含まれているそうです。これには深い理由があるんです。

渡り鳥は何千キロ、中には何万キロも休むことなく旅をしますが、それほどの長い距離を羽根を羽ばたかせ続け、飛び続けることができます。

また回遊魚は休むことなく止まることなく、広い海の中を泳ぎ続けることができます。

それを可能にしているのが、このイミダペプチドだということが分かっているそうです。

こう説明されるとこの謎の物質のすごさが何となく理解できますよね。

イミダペプチドの絶大な効果

イミダペプチドがなぜ疲労回復に効くかというと、疲れの元を取り除くことができるからなんです。

栄養ドリンクのようにエネルギーを取り入れて無理やり体を動かそうとか元気になろうというのではなく、疲労の原因自体を取り除くわけですから、こちらの方が優れていますよね。

身体を動かした時に生じる活性酸素が細胞にダメージを与えることにより、私たちは疲労を感じるそうなのですが、イミダペプチドはこの活性酸素を除去する働きをしてくれるからなんだそうです。

活性酸素ってよくききますよね、老化とかにも影響があるといわれているアレですね。

一般的に疲れを感じた時によく栄養ドリンクを飲みますね。

私もどうしても元気が欲しい時は飲んでます。

飲むとすごく元気になったように感じますが、実はそれらの多くはカフェインなどで身体を興奮状態にし、疲れを分からなくしているだけで、本当の疲労回復にはなっていないんだそうです。

でもこのイミダペプチドはその疲れの元に直接働きかけることができるんです。

ですから疲れをごまかすのではなく、疲れの元から取り除くことができます。なんと頼もしい!

嬉しいことに、渡り鳥や回遊魚だけではなく、私たち人間にもこのイミダペプチドは存在しているそうですよ。

私たちの身体の骨格筋や脳に多く存在しているそうです。もともと人間の身体は、疲れを自ら取り除くことができるんですね。

でも年をとるにつれ、悲しいかな体内でその量そのものが減っていってしまうのだそうです。

だから年齢と共に疲れやすくなったり、回復が遅くなったりするんですね。

ですので外部から、つまり食べ物から摂取することが疲労回復に大きく役立つんです。

上手に摂取することで、疲れを取り除くことができるだけではなく、脳にも作用し集中力をアップさせることもできるそうです。

老化防止にも役立つわけですから魅力的ですよね。

イミダペプチドを含む食べ物

ではイミダペプチドはどんな食品に含まれているのでしょうか?

特にたくさんこの成分が含まれているのが先ほども述べたように鶏の胸肉だそうです。

鶏肉には豚や牛の3~4倍のイミダペプチドが含まれているんだそうですよ。

胸肉を一日100g食べることで、一日に必要な量のイミダペプチドを補うことができるそうです。

ダイエットしている人でも胸肉なら低カロリー、高タンパク質なので安心して食べることができますね。

そしてお財布にも優しい!だから無理なく続けることができますね。

私も鶏肉はもも肉ではなく、胸肉を買うようにしています。

毎日のように食べてますが、もともと鶏肉大好きなので全然苦になりません。

ゆで鶏を作っておいて、和え物やサラダに使ったり、鶏ハムを作ってサンドイッチにしたり、料理の方法もたくさんあるので、毎日食べても飽きません。

しっとりやわらかくさせる方法もたくさんあるので、美味しく楽しめますよ。

料理法についてはまた後日書きたいと思います。

疲労回復に効くイミダペプチドをたくさん含んだ鳥の胸肉料理をいろいろ試しながら楽しんでます!

みなさんもイミダペプチドで疲れを吹き飛ばして、元気な毎日を送りましょう!

しっとりやわらか鶏むね肉でイミダペプチドを美味しく摂取する方法

先回鶏のむね肉に含まれる疲労回復物質イミダペプチドの効果について書きました。

疲れにくい身体を作るため、また疲労回復を早めるために鶏の胸肉を食べてイミダペプチドを摂取することが大切です。

同じ食べるならできるだけ美味しく食べたいですよね。

今回はそのむね肉を美味しく食べ、イミダペプチドを摂取するためのいろいろなレシピについて書きたいと思います。

でもむね肉は脂が少ないのでどうしてもパサついてしまいます。

あのパサパサ感が嫌だという人も多いかもしれません。

そこで鶏むね肉をしっとりやわらかくする料理法をお伝えしたいと思います。

しっとり鶏ハム

まず私のおすすめは「鶏ハム」です。

時間はかかりますけど、簡単にできてしっとりやわらかくてとても美味しく、いろんな料理に活用できるのでよく作ります。

作り方は、

①鶏肉に砂糖大さじ1、塩大さじ1、荒挽きコショウ適量をもみこんで冷蔵庫で2日~3日寝かせます。砂糖を先にもみ込んでください。塩を先につけるとむね肉が堅くなってしまいます。

②お鍋にお湯を沸かし、沸騰したらむね肉を入れて5~6分ほど茹でます。

③火を止め、蓋をして8時間そのまま置いておきます。

④薄く切って、そのまま食べたり、サラダに入れたり、サンドイッチにしたり。

茹で汁にじっくりつけることにより、むね肉がしっとりやわらかくなるようです。

鶏ハムを使ったおすすめ料理は、鶏ハムとトマトのサラダです。作り方はとっても簡単!

トマトを5ミリ幅くらいの輪切りにします。

そして鶏ハムと交互に並べドレッシングをかけるだけ。

バジルを散らして、オリーブオイルで作ったドレッシングをかけるとイタリアンに、しそをみじん切りしたものを散らして、青じそドレッシングをかけると和風になります。

イタリアンにしたときはモッツァレラチーズを薄く切って一緒に並べたら、さらにオシャレになりますよ。

鶏ハムを作ったときの茹で汁にも疲労回復物質イミダペプチドが溶け出ているので、捨てずにスープにして飲んでくださいね。

鶏の出汁がしっかり出ていてとっても美味しいですよ!

スープも味付け次第で、中華にも和風にも洋風にもイタリアンにもできるので、そのときの料理に合わせて楽しんでください。

マヨネーズを使ってしっとり

鶏肉をしっとりやわらかくさせる裏技は他にもあって、

マヨネーズをむね肉にもみこむのも一つの方法です。

マヨネーズの成分、油と酢の作用でむね肉の繊維がやわらかくなるようです。

また油分でむね肉をコーティングすることで、うまみが流出するのを防ぐこともできます。

下味にもなって美味しくなります。

むね肉にマヨネーズをもみこむとき、他の調味料を一緒に入れて下味をつけることもできます。

10分ほど置いた後は、から揚げやソテーなどいろんな料理に使うことができます。

おすすめはから揚げです。

①マヨネーズと共に塩少々(しょうゆでもOK)とニンニクすりおろし、しょうがすりおろしを入れてむね肉にもみ込みます。

②10分ほど置いてから片栗粉をまぶして揚げます。冷めても美味しいしっかり味のから揚げになるので、お弁当のおかずにも最適です。

玉ねぎでしっとり

他にも鶏肉をしっとりやわらかくする方法があって、すりおろした玉ねぎにつけたり、料理する前に棒でたたいたりするといいみたいです。

すりおろした玉ねぎを使ったむね肉の照り焼きも美味しいです。

①すりおろした玉ねぎ、ニンニクをむね肉にもみこみ、しょうゆや酒、ハチミツで下味をつけ、一時間以上置いておきます。

②汁気をふき取ったお肉に片栗粉をまぶします。

③油をひいたフライパンで焼き、置いておいた漬け汁を入れて、照り焼きにします。

ちょっとした一手間で鶏肉をしっとりやわらかくすることができるんですね。

鶏むね肉を美味しく食べて、疲労回復物質イミダペプチドで疲れにくい体をつくりましょう!

イミダペプチド効果を実感できるようにするためにはある程度の期間も必要です。

つまりイミダペプチドを取ることは、定期的にするべき習慣だということです。

そうすることで疲労に強い体を作ることができますし、アンチエイジングにも役立つわけです。

そのためにはイミダペプチドを多く含んだ鶏肉をいかにおいしく飽きないように調理するかが大事になってきますよね。

鶏肉をしっとりさせるレシピをぜひ活用してみてくださいね。

また鶏むね肉は淡泊な味の分、活用できる方法が多いのがメリットです。

和風でも中華でも洋風でも活用できます。

それぞれの調理法によってしっとりさせる方法も様々ですので、また機会があれば、別のしっとりレシピをご紹介させてくださいね♪

イミダペプチドをたっぷりととって今年の夏ものりきりましょう!