痩せるための運動器具！

ダンベルを使ったダイエットを試してみたところ。約2ヶ月で4キロほどやせることができました。数字だけをみるとあまり効果が無いように思えるかもしれませんが、158センチで52キロから48キロになりました。

体操は、雑誌に掲載されていた10種類ほどの体操を15分位かけて行います。一つ一つの動作をゆっくり丁寧にすることで効き目があります。そして、間食はせずに夕飯も7時くらいまでに済ませることで、無理をせずに減量をすることが出来ました。

スマホのアプリで！

1日1600kcalまでと決め、食べたもののカロリーをスマホのアプリに記入しただけで、体重を落とすことができました。記入することによって、1600kcalを超えないようにしなきゃという意識が働くので、食べるもののカロリーを自然と考えるようになり、メニューを選ぶときも慎重になりました。

初めのうちは、これは我慢しようとか、メニューの組み合わせを考えるのに苦労したり、今までどれだけ考えなしに食べていたんだろうと思うこともありましたが、今では自然にできています。

オチョダイエット

テレビなどで有名な、オチョダイエットを最近しました。１種類だけのものですが、足を肩幅に開き、まっすぐ見て立ちます。お腹に力を入れながら腰を横に八の字を描くように動かします。１往復を１回とし、１００回３セットを１週間ほど続けてみますと、４キログラムぐらい痩せました。あまり激しくない簡単な運動なので、体にも負担なくいい運動だと思います。後、腰も少し痛みがあったのが和らぎました。

私はパスタやうどん、そばなどの麺類がとても好きで普段からよく食べています。ただ、麺類は糖質が高いため、ダイエット中は麺類をしらたきに置き換えて食べます。パスタの代わりにしらたきを使う際は、ソースも色々と変えられますので、特におすすめです。しらたきはお通じも良くしてくれるので、一石二鳥です。ちょっと食べすぎたかなというときに３～４日ほど取り入れることで、２～３ｋｇ無理なく痩せられます。

とにかくツイスト

高校生の頃、友達に教えてもらったシェイプアップの方法です。とにかくウエストをツイスト！暇さえあれば、ウエストを意識して、体を左右にひねるだけです。私はこの方法を実践して、３ヶ月程で67センチだったウエストが64センチになりました。

ウエストをひねるだけで、他にはなにもしていません。痩せる、というよりは引き締まるといった感じで、くびれができるので体型が気になる方にオススメです。

腹筋を鍛えよう

私の場合、特に食事に気を使うことはありませんでした。それよりもまず、代謝を上げる事を考えました。それを実行させるため毎日腹筋をすることにしましたのですが調べたところによると、腹筋は大きな筋肉なので、鍛えれば代謝も上がるそうです。

これが中々の効果を発揮しました。そしてウエストが見る見る引き締まっていくのが実感できました。勿論、それなりにハードなトレーニングになりましたが、それだけに効果ははっきり現れます。

便秘解消がスッキリお腹の秘訣！

先月、体調不良や下痢で１週間ほどまともに食事を摂れずにいたら、３キロ減ってお腹がビックリするほどペタンコになっていました！その後、食事や運動量が通常に戻っても1.5キロしか戻りません。残る1.5キロ分確実に痩せました！

どうやらその1.5キロ分は、慢性的な便秘が原因だった様子。毎日のストレッチやウォーキングで、ここ１~2年は代謝が上がってきているので、もっと代謝を上げて便秘を解消し、スッキリお腹を保つようにしたいです。

白湯と朝食に甘いものを食べる。

飲み物を紅茶・コーヒーから白湯にして、甘いものを必ず朝に回して夕食の炭水化物は極力少なくを心がけて食事をしていました。ウォーキングも一日、一万歩以上を習慣づけて三ヶ月以上続けると3キロは減量できて人間ドックでも褒められました。

白湯は沸かして5分くらいは弱火にかけます。初めは少し飲みにくいですが慣れるとほんのり甘く美味しく続けられました。デトックス効果も高い白湯は試す価値ありです。

エアロバイクで引き締める！

これはほぼ間違いなく引き締まる動作だと思います。エアロバイクでもいいんですけど、要するに自転車のペダルをこぐという事です。ただ、少しコツがありましてママチャリのような姿勢でこぐのではなく、サドルをあげて前屈みのポジションにしてこぎます。

スポーツタイプの自転車（ロードバイク）に乗ってる人を思い浮かべて下さい。引き締まる部位も関係あるんですけどお腹まわりと二の腕、おしりは確実に引き締まります。漕いだ時に足が90％位伸びるポジションがいいですね。1日15分?30分こぐようにすると1週間もすると違いがでてくると思います。

失敗しない激やせ方法は！

誰しも着実なダイエットが無いかと思い悩んでいらっしゃるのでは？単純に考えれば、使う生理的熱量の数値より、取り込む方を減らせれば現在よりもスリムになれるのです。ところが、そう上手くはスリムにならない時に考えられるのは、日常生活の悪化の為といっても過言ではないかもしれないのです。下腹部の痩せに慣れている人たちは食生活に注意をしていました。

青果物を多量に取り入れる、添加物の多い食事やジュースはやめる等、痩身中において基盤の食事メニューをしっかり行う事で、想像以上の効果を得ているのです。朝食を忘れない事により体の温度は上がるのです。日常の体温を引き上げる働きが基本熱量の向上へと直結しますので、効率的なダイエット法ということになります。怠らず毎朝良い朝ごはんをいただくことが、脂肪がつきづらい体の状態を形にする第一歩になります。

タイミング痩身法の方法は、急に脂肪分が減少した時を見極めストレッチをします。訪れたヤセタイミングにタイミングを合わせて食生活の改善と柔軟運動によって簡単に余分な脂を減らせます。また、次に訪れる痩せタイミングまでは食べ物が制限される事は全然不必要で、気ままに過ごせます。ダイエットの達成は体質を改革なのです。

外見だけに気を取られず健康面からから体のあり方を見直していけば、やせコンディションを自分のものにすることが出来ます。減量体験や達成事例から知恵を見つけて、自身にぴったりの流儀を考えて見るようにしましょう。